益田市議会 2009-03-12 03月12日-06号
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、御説明をさせていただきます。 1億3,665万2,000円のまず内訳でございますが、そこの部分につきましては、国庫補助対象路線というものがございます。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、御説明をさせていただきます。 1億3,665万2,000円のまず内訳でございますが、そこの部分につきましては、国庫補助対象路線というものがございます。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、お答えをさせていただきます。 放置自転車をレンタルサイクルすることは、リサイクルの観点から申し上げましても大変有効な手段だと考えております。益田市のレンタルサイクルの現状につきましては、観光客から益田市観光協会に要望がありましたときには、観光協会から民間の業者に連絡をいたしまして、事業者が自転車を持ってまいります。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、私のほうから御説明をさせていただきます。 議員さんが言われますように、毎年バス運行事業者に対しまして、経常欠損額に対しましての赤字補てんをしております。そこの部分につきましては、平成19年度実績の部分につきましては1億2,931万7,000円という高額の金額を私どもがお支払いをしております。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、お答えをいたします。 議員さんがおっしゃられましたけども、国際観光戦略を考える上では、変化していく外国人のニーズを探ることは必要であると考えております。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、お答えをさせていただきます。 ここの部分につきましては、まず石見銀山の世界遺産の部分がございまして、そこの部分が全国区ということになったことで、益田市を中心としました部分での観光の部分の情報発信をしたいということでございます。 その中で、まずテレビ番組を作成したいというふうに考えております。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) 観光地管理費の中身につきましては、資料を提出させていただきます。 ○議長(安達幾夫君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安達幾夫君) 以上で商工費を終わります。 款8土木費について、235ページから250ページまで、質疑はありませんか。 13番 福原宗男君。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、私の方から御説明をさせていただきます。 本市におきましては、先ほど議員さんの方からお話がございましたけども、益田の歴史的、文化的施設や自然の美しさを利用した観光のみではなく、やはり石見空港を窓口としました萩、津和野、浜田と連携した広域観光を推進してまいりました。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) 観光開発アドバイザーの方につきましては、まず観光戦略の考え方等をしていただいております。 それから、先日申し上げましたけども、萩・石見空港やJRを利用した石見銀山を中心とした新商品の造成のアドバイスをしていただいております。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、私の方からお話をさせていただきます。 今、議員さんの方から、空港の方には垂れ幕もなくというようなことのお話がございましたけども、私どもも手づくりで萩・石見空港のロビーのところに垂れ幕、それから柱のところに幕をつくっております。それから萩・石見空港の出口のところに2本のぼりをつくっております。
○議長(安達幾夫君) 林交通観光課長。 ◎交通観光課長(林光明君) それでは、私の方から、その質問に対してのお答えをさせていただきます。 本市におきましては、医光寺、萬福寺等の雪舟の関連施設、それから三宅御土居跡等の歴史的、文化的資源が数多くございます。そうした資源を活用した観光戦略を推進することも重要であると、強く認識しておるところでございます。